ごあいさつ・講演録

2月メルマガ

2005/02

2月も半ばが過ぎ、少しずつ陽射しに暖かみが感じられるようになると、横浜青年会議所も新年のあわただしさを抜け出してきたような時期となってまいります。

最近「横浜青年会議所の理事長って楽しいんですか。」とよく聞かれます。理事長としてこういう青年会議所を創りたい、そう思ってみんなに訴え続けてきたことを、メンバーのみんなが一生懸命考えてカタチにしてくれる、それが実感できたときは「理事長って楽しい」と心から思えるしあわせな瞬間です。

私が出来ることは言葉で伝える、言葉で訴えるだけです。これからは委員長を中心にしたメンバーのみなさんがそれをひとつひとつの事業にしていくのです。会員の拡大、助成金、人間力大賞、例会、横浜開港祭、はまっこスクール、横浜経済人会議、研修事業、多くの諸会議、そしてこのメルマガを初めとする様々な広報ツールなどがこれからどんどんカタチになっていきます。期待に胸を膨らませワクワクすることばかりです。

しかし、言葉というものは厄介なものでいつも自分の思いが正しく伝わるとは限りません。なかなか判ってもらえないこともあります。けっこう言い過ぎて後悔したり、ことば足らずで失敗したりすることもあります。そんなときに思い出される詩があります。

ひとつのことばでけんかして、
ひとつのことばで仲直り、
ひとつのことばに感謝して、
ひとつのことばに泣かされた、
ひとつのことばはそれぞれに、
ひとつの心を持っている。

まだまだ2月です。あと10か月、ことばを大切に350人のメンバーとともに走り続けてまいります。どうぞよろしくお願いします。

社団法人横浜青年会議所
理事長 黒川 勝

 
黒川勝事務所