7月メルマガ
7月20日から25日にかけて愛・地球博における横浜PRブースの展開、日本JCが政策発信をするサマーコンファレンス、7年振りの日本JCの会頭選挙と3つの大きな事業が名古屋・愛知の地で行われました。6日間の合計延べ人数で700人近い横浜JCのメンバーとともに暑い名古屋の夏を体感してまいりました。
愛・地球博では、横浜プロモーション委員会が横浜人形の家のご協力を得て、横浜人形の絵付け教室と人形劇を子供たち向けに行ってくれました。赤い靴のお人形も飾られて横浜らしいおしゃれで素敵なブースに仕上がり、横浜をしっかりプロモートするとともに子供たちにも大好評でした。
サマーコンファレンスの各委員会のセミナーでは、横浜からの出向者たちがそれぞれに重要な役割を担って頑張っていました。サマーコンファレンス運営特別委員会では伊藤副委員長や横浜の各委員たちが、過去10年間の横浜での経験を活かして活躍していました。総務委員会の大谷副委員長、渉外委員会の横田副委員長をはじめとする横浜からのメンバーたちが名古屋の国際会議場を駆け回り、竹村専務理事を支えてくれている姿は頼もしいものでした。オリエンテーション委員会の若いメンバーたちがあちこちでインタビューしているのも横浜のアピールに一役買っていたと思います。
日本JC交流委員会の担当で23日の夜に行われた、横浜JCのLOMナイト(メンバーの懇親会)は同じ時間に多くの出向者がそれぞれの業務を頑張っているにもかかわらず154名の登録となり、多くの来訪JCの理事長たちは横浜JCのスケールの大きさに驚いていました。萩原雅彦君が参加した国際アカデミーからは北川JCI会頭特別補佐の取り計らいでモンゴルとアルゼンチンの来年の会頭予定者が私たちのLOMナイトに参加してくれて横浜らしい国際色豊かなひとときとなりました。
全ての出向者の委員会やセミナーに顔を出し、委員長や日本JCの役員の出身青年会議所、これから全国大会やASPACなどの諸大会でお世話になる青年会議所のLOMナイトにお邪魔して、出向者に対するお礼や日頃の友情への感謝の気持ちを込めてごあいさつをさせていただくことは、理事長・専務理事・副理事長そして専務室の大切な仕事です。全国からメンバーが集まるときを利用してこうして気持ちの交流を図ることは横浜JCの伝統であり継承すべき文化だと私は信じています。
それぞれのメンバーが自分の役割をきちんと全うすることによって、横浜JCが全国の青年会議所から認められ、信頼されることに繋がります。私は横浜JCの理事長として、それぞれのメンバーが全国各地の青年会議所のメンバーと談笑したり、真剣に議論していたり、先頭を切って取り仕切っている姿に様々な場面で出会い、日本JCの役員や各地の理事長たちから感謝の言葉をいただき、うれしい気持ちと誇らしい気持ちで胸がいっぱいになりました。10年ぶりに横浜から離れて開催されたサマーコンファレンスはいつもと違う感動を私たちにもたらしてくれました。
そして24日は日本JCの会頭選挙でした。青年経済人の団体として国家に対して政策を具体的に打ち出してそれを実現させることによって日本を変えていこうという平将明君。殺伐とした世の中だからこそまず私たち青年会議所のメンバーの気持ちから変わっていこう、そして私たちが日本人の心や気持ちを動かしていこうという池田佳隆君。次年度の会頭は名古屋JCの池田佳隆君に決まりましたが、堂々と力強く演説するふたりの候補者の姿に私は感銘を受けました。
人と人との気持ちの繋がりによって人を動かし、世の中を変えていく。これが青年会議所運動の原点です。これからも横浜JCは日本JCや全国各地の青年会議所との繋がりを大切にしながら、横浜のまちづくりの担い手としての役割をしっかり全うしてまいります。有意義で充実した名古屋の夏でした。私たち一人ひとりの努力がきっと来年の夏には大きな実を結ぶことが出来ることと私は信じています。横浜JCのために汗を流してくれた全てのメンバーに感謝します。
社団法人横浜青年会議所(横浜JC)
理事長 黒川 勝

